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私は、ビットコインに約15万円投資しています。
また、NFT購入用でイーサリアムも10万円以上買い、運用しています。
暗号資産(仮想通貨)の最近の話題と言えば・・・・
暗号資産(仮想通貨)の暴落。
#ビットコイン 少し下落してます⬇️
✔️300万円の壁はなかなか突破しませんね。
✔️少し我慢の時期😌#投資家さんと繋がりたい #投資 #投資初心者さんと繋がりたい pic.twitter.com/edJerDcLgY— アキ@スポーツNFT×仮想通貨ブロガー (@akisportsnft) June 30, 2022
暗号資産(仮想通貨)の暴落は、暴落前に暗号資産(仮想通貨)を保有していた人にとっては、資産の減少。
しかし、これから暗号資産(仮想通貨)を始める人にとっては、底値で買う大チャンスです。
実際に私も、暴落を機会にビットコインを買い増ししました。
この記事を書いている私はこんな人です。
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暗号資産(仮想通貨)の投資額と評価額の推移

2022年7月4日時点での投資額と評価額
- 投資額:150,126円
- 評価額:89,216円
- 損益:-60,910円
最近の値動き
6月後半(6月16日以降)、1BTC=250万円~300万円あたりの推移です。
私個人は、6月13日ビットコインを買い増し。
さらに、1BTC=300万円を超えたあたり(上昇気配を見せたところ)に指値注文(予約注文)をしています。
要は、ビットコインの買い増しを続けていくということです。
ビットコインの買い増しを続ける理由

私がビットコインの買い増しを続ける理由は、以下の通りです。
- 暗号資産(仮想通貨)とブロックチェーンは、成長産業と考えている。
- ブロックチェーンを活用したビジネスや仕組みが今後飛躍的に伸びると予想している。
- その中で、暗号資産(仮想通貨)の普及がさらに進むと考えている。
- 円安が進む中、貯金全てを日本円で管理することは危険と考えている。
2022年に入り、NFTやブロックチェーンを活用したビジネスやサービスが日本でも増えています。
今後その傾向はさらに強まるでしょう。
ブロックチェーンの活用が増える中で、暗号資産(仮想通貨)の需要は一層増えると言及する専門家は多いです。
円安が進む中で、何となく日本円で資産全てを管理することは「リスク」と考えています。
私は、これからも暗号資産(仮想通貨)の相場を確認しながら、ビットコインの買い増しを続けます。
筆者が初めて口座開設したのはコインチェック
暗号資産(仮想通貨)の暴落時は「始めるチャンス」

暗号資産(仮想通貨)の暴落時は、暗号資産(仮想通貨)を買ったことがないと人にとっては、暗号資産(仮想通貨)を始めるチャンスです。
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暗号資産(仮想通貨)のバブル期は、①暗号資産(仮想通貨)の価格がピーク地点の可能性がある、②さらに上昇する可能性もあるが、上り幅が少ない、③暴落時は、大きく価格が下がる可能性がある。
暗号資産(仮想通貨)の暴落期は、①暗号資産(仮想通貨)の価格が底値の可能性がある、②さらに下落する可能性もあるが、下落幅が少ない、③上昇時は、大きく価格が上がる可能性がある。
つまり、現在の暴落期は、暗号資産(仮想通貨)が底値の可能性があり、大きく値上がりするチャンスがあるということです。
もちろん、全て可能性の話で、投資は自己責任ですが、私は仲のいい友人には「暗号資産(仮想通貨)を始めるにはいい時期」と話してます。
コインチェックでは、2022年9月30日まで、口座開設で「1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーン」をやってます。
2018年暴落期からのビットコイン値動き

上の画像は、過去5年のビットコインの値動きです。
2018年にビットコインの大暴落がありました。
2018年12月以前に最高200万円以上の値がついたビットコインの単価が、30万円台まで下がっています。
そこからしばらく停滞期が続きますが、2020年から一気に上昇に転じ、バブル期を迎えました。
2018年の暴落期に、ビットコインを手放さず持ち続けた人が「爆益」をあげたわけです。
私は、このようなビットコインの過去の値動きから、中長期的な視点でビットコインを保有し続けます。
少なくとも今回の暴落で、ビットコイン手放そうという考えはありません。
暗号資産(仮想通貨)の始め方

暗号資産(仮想通貨)は、以下の3ステップでかんたんに始めれます。
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まずは、暗号資産(仮想通貨)の口座開設をしましょう。
暗号資産(仮想通貨)の口座開設で選ぶポイントは以下の通り。
- 使いやすさ
- 運営会社の信頼感
- 取引手数料
- コインチェックは、国内の暗号資産取引アプリダウンロード数 3年連続No.1
- ビットフライヤーは、ビットコインの取引量⽇本No.1*
(※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
口座開設時にビットコインがもらえるキャンペーンをやっていることもあります。
- コインチェックは、東証プライム上場の金融大手の持株会社マネックスグループが運営。
- ビットフライヤーは、仮想通貨取引所セキュリティ No.1(※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。)。
取引手数料は、コインチェックは無料、ビットフライヤーは取引所での手数料が0.01~0.15%。
というのも、人気のある取引所は手順で困ったときに、検索すれば解決策が見つかりやすいからです。
暗号資産(仮想通貨)はリスク分散のため、2つ以上の取引所の口座を持つことが基本です。
コインチェックとbitFlyerで迷えば、両方の口座開設をしても良いでしょう。
口座開設にお金はかかりません。口座開設して、操作してみて使いやすい方をメインの取引所にしましょう。
コインチェックの詳細
bitFlyer詳細
40代仮想通貨ブロガーの投資成績・まとめ

この記事のまとめです。
今後、ビットコインや暗号資産(仮想通貨)全体の相場がどのように動くが気になります。
今後の値動きに注目です。
ちなみに私は、ビットコインやイーサリアム以外に「FCRコイン」というJリーグチームの仮想通貨も保有しています。
興味のある方は、下記の記事もご覧ください。
